グリーン・ポイント Green Point
グリーン・ポイント ブリュット・ロゼ
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グリーン・ポイントは、シャンパン最大手のモエ・エ・シャンドンがオーストラリアのヤラ・ヴァレーに設立したワイナリーです。
その目的は同国におけるスパークリン・グワインの消費の喚起と、文化の形成でした。
ヤラ・ヴァレーは湿度が低く夏は乾燥が激しいため、一面茶色の景観が広がります。
ところがこのワイナリーのそばにある湖の周りだけは年中青々とした緑が広がっていたため、この一帯は「グリーン・ポイント(緑の土地)」と呼ばれました。
ワイナリー名の由来はここから来ています。
創業は1985年なので、現在20年そこそこと歴史としてはそれほど古くないにも関わらず、すでに高品質のスパークリングワインを造るメーカーとしての評価を確立しています。
スパークリング・ワインだけに留まらず、最近ではスティル・ワインの生産にも力を入れています。
現在総生産量に占めるスティルワインの割合は20%〜30%ですが、将来的には50%程度まで上げていくそうです。
またグリーン・ポイントは日本マーケット向けのブランド名で、本来のワイナリー名であるドメーヌ・シャンドンと呼んだほうがピンと来る人が多いかもしれません。
生産しているスパークリング・ワインのラインナップは、
いずれもピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネの3品種のブレンドを軸とした、シャンパーニュスタイルのワインです。
そして注目すべきがクラウン・キャップ(王冠)の使用。
画像からも分かるとおり、コルクではなく瓶ビールと同じ王冠が使われています。
近年コルクキャップの使用によって散発的に発生するコルク臭が大きな問題となっており、その代替栓としての王冠やプラスチック・コルクなどが提案されています。
しかしイメージ的な安っぽさと、機能的な不確定さから、なかなか切り替えが進んでいないのが現状です。
そんな中グリーン・ポイントは、スパークリング・ワインの栓として、王冠をいち早く導入しました。
おそらく今後他のメーカーにおいても王冠の導入が進んでいくと思われますが、長期保存におけるワインの熟成や品質維持への影響といった部分はまだ未知数です。
王冠導入が黒となるか白となるか、非常に興味深いところです。

鮮やかなサーモンピンクに、ハーブや花といった植物的なアロマが支配的です。
繊細な泡と、さわやかな酸味が非常にバランスよく溶け込んでいます。
オーストラリアと言うとパワフルで果実味たっぷりの濃厚なワインというイメージがありますが、このワインは全く逆、むしろシャンパンより華奢で、芯の細い味わいとなっています。
潔いよいほどさっぱりしていて、その軽快さ、全体の調和が見事、センスの良さを感じます。
シャープで切れのあるタイプなので、飲む前にはよく冷やして、冷野菜などフレッシュな食べ物との相性が良さそうです。
無駄なコッテリ感のない夏向きの、すがすがしいワインです。

その目的は同国におけるスパークリン・グワインの消費の喚起と、文化の形成でした。
ヤラ・ヴァレーは湿度が低く夏は乾燥が激しいため、一面茶色の景観が広がります。
ところがこのワイナリーのそばにある湖の周りだけは年中青々とした緑が広がっていたため、この一帯は「グリーン・ポイント(緑の土地)」と呼ばれました。
ワイナリー名の由来はここから来ています。
創業は1985年なので、現在20年そこそこと歴史としてはそれほど古くないにも関わらず、すでに高品質のスパークリングワインを造るメーカーとしての評価を確立しています。
スパークリング・ワインだけに留まらず、最近ではスティル・ワインの生産にも力を入れています。
現在総生産量に占めるスティルワインの割合は20%〜30%ですが、将来的には50%程度まで上げていくそうです。
またグリーン・ポイントは日本マーケット向けのブランド名で、本来のワイナリー名であるドメーヌ・シャンドンと呼んだほうがピンと来る人が多いかもしれません。
生産しているスパークリング・ワインのラインナップは、
- ブリュット NV(ノン・ヴィンテージ)
- ヴィンテージ・ブリュット
- ヴィンテージ・ブリュット・ロゼ
- ブラン・ド・ブラン ZD(ゼロ・ドサージュ)
いずれもピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネの3品種のブレンドを軸とした、シャンパーニュスタイルのワインです。
そして注目すべきがクラウン・キャップ(王冠)の使用。
画像からも分かるとおり、コルクではなく瓶ビールと同じ王冠が使われています。
近年コルクキャップの使用によって散発的に発生するコルク臭が大きな問題となっており、その代替栓としての王冠やプラスチック・コルクなどが提案されています。
しかしイメージ的な安っぽさと、機能的な不確定さから、なかなか切り替えが進んでいないのが現状です。
そんな中グリーン・ポイントは、スパークリング・ワインの栓として、王冠をいち早く導入しました。
おそらく今後他のメーカーにおいても王冠の導入が進んでいくと思われますが、長期保存におけるワインの熟成や品質維持への影響といった部分はまだ未知数です。
王冠導入が黒となるか白となるか、非常に興味深いところです。
鮮やかなサーモンピンクに、ハーブや花といった植物的なアロマが支配的です。
繊細な泡と、さわやかな酸味が非常にバランスよく溶け込んでいます。
オーストラリアと言うとパワフルで果実味たっぷりの濃厚なワインというイメージがありますが、このワインは全く逆、むしろシャンパンより華奢で、芯の細い味わいとなっています。
潔いよいほどさっぱりしていて、その軽快さ、全体の調和が見事、センスの良さを感じます。
シャープで切れのあるタイプなので、飲む前にはよく冷やして、冷野菜などフレッシュな食べ物との相性が良さそうです。
無駄なコッテリ感のない夏向きの、すがすがしいワインです。








