ロス・ヴァスコス Los Vascos
ロス・ヴァスコス カベルネ・ソービニヨン
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ロス・ヴァスコスは1750年にスペインのバスク地方からやってきた移民、エチュニケ家によって興されたワイナリーです。
エチュニケ家はチリにおいて、他のワイナリーに先立ってフランス系のぶどう品種をいち早く植えたパイオニアとしても知られています。
19世紀末〜20世紀初頭には、ヨーロッパで発生したフィロキセラの蔓延によるチリワインの需要拡大の流れに乗って、ビジネスを大きく拡大しました。
そして1981年にワイナリー名を「バスク人」を意味する現在の「ロス・ヴァスコス」に変更し、現在に至っています。
ロス・バスコスの畑はチリでも高級ワインが数多く生産されているラペル・ヴァレーにあります。
ラペル・ヴァレーは日中は太陽の光をたっぷりと浴び、夜は海風によって急激に冷やされるという、ワイン用ぶどうの栽培に適した環境にあります。
そんな恵まれた環境にいち早く目を付けたのが、フランスのロス・チャイルド家でした。
ロス・チャイルド家は、メドックの1級格付けワインであるシャトー ラフィット・ロートシルトを所有する、フランスでも屈指の生産者です。
1988年には両者の間にパートナーシップが結ばれ、ロス・チャイルド家が経営権の半分を取得、その指導によって本格的な品質向上への取り組みが始まります。
まずはシャトー ラフィット・ロートシルトのテクニカル・ディレクターであるギルバート・ロクヴァムを現地に派遣して、ワイナリーの改善点を洗い出しました。
そして彼の指導の下、ステンレス・タンクや空気式プレス機などの近代的醸造設備を整え、また樽熟成庫の建設など、建物も大幅に増改築を行いました。
畑においても新植・改植を行い、ダイナミックな区画整備・拡張を行いました。
その結果ワインの品質は短期間で大きく向上、世界レベルの水準にまで追いつきました。
さらにロス・ヴァスコスとロス・チャイルド家提携10周年を記念して、新たにル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス Le Dix de Los Vascos を市場に投入。
ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコスは、樹齢70年以上のカベルネ・ソービニヨン100%から造られたプレミアム・クラスのワインで、チリワインの新たな可能性を模索しています。
フランスの技術とチリの風土が育んだ、新しいスタイルのチリワイン。
ロス・ヴァスコスのワインから、チリワインが向かう新しい方向性を感じ取ってみてください。

ブルーベリーやプルーンなどの溌剌としたフルーツの要素がとても好印象です。
生の果実をそのままかじっているような鮮度感。
がっちりとしたタンニンがワインのボリューム感を増して、味わいに厚みを加えています。
とても力強いタイプだけれど、過熟なぶどうを感じさせるジャムのようなニュアンスはなく、非常にバランスよくまとまっています。
ボルドー的な完成度や丹精さを追い求めるのではなく、エネルギッシュで生命力にあふれた、良い意味でのチリワインらしさがきれいに表現されています。
価格以上の楽しさを与えてくれる、とてもパフォーマンスの高いワインです。

エチュニケ家はチリにおいて、他のワイナリーに先立ってフランス系のぶどう品種をいち早く植えたパイオニアとしても知られています。
19世紀末〜20世紀初頭には、ヨーロッパで発生したフィロキセラの蔓延によるチリワインの需要拡大の流れに乗って、ビジネスを大きく拡大しました。
そして1981年にワイナリー名を「バスク人」を意味する現在の「ロス・ヴァスコス」に変更し、現在に至っています。
ロス・バスコスの畑はチリでも高級ワインが数多く生産されているラペル・ヴァレーにあります。
ラペル・ヴァレーは日中は太陽の光をたっぷりと浴び、夜は海風によって急激に冷やされるという、ワイン用ぶどうの栽培に適した環境にあります。
そんな恵まれた環境にいち早く目を付けたのが、フランスのロス・チャイルド家でした。
ロス・チャイルド家は、メドックの1級格付けワインであるシャトー ラフィット・ロートシルトを所有する、フランスでも屈指の生産者です。
1988年には両者の間にパートナーシップが結ばれ、ロス・チャイルド家が経営権の半分を取得、その指導によって本格的な品質向上への取り組みが始まります。
まずはシャトー ラフィット・ロートシルトのテクニカル・ディレクターであるギルバート・ロクヴァムを現地に派遣して、ワイナリーの改善点を洗い出しました。
そして彼の指導の下、ステンレス・タンクや空気式プレス機などの近代的醸造設備を整え、また樽熟成庫の建設など、建物も大幅に増改築を行いました。
畑においても新植・改植を行い、ダイナミックな区画整備・拡張を行いました。
その結果ワインの品質は短期間で大きく向上、世界レベルの水準にまで追いつきました。
さらにロス・ヴァスコスとロス・チャイルド家提携10周年を記念して、新たにル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス Le Dix de Los Vascos を市場に投入。
ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコスは、樹齢70年以上のカベルネ・ソービニヨン100%から造られたプレミアム・クラスのワインで、チリワインの新たな可能性を模索しています。
フランスの技術とチリの風土が育んだ、新しいスタイルのチリワイン。
ロス・ヴァスコスのワインから、チリワインが向かう新しい方向性を感じ取ってみてください。
ブルーベリーやプルーンなどの溌剌としたフルーツの要素がとても好印象です。
生の果実をそのままかじっているような鮮度感。
がっちりとしたタンニンがワインのボリューム感を増して、味わいに厚みを加えています。
とても力強いタイプだけれど、過熟なぶどうを感じさせるジャムのようなニュアンスはなく、非常にバランスよくまとまっています。
ボルドー的な完成度や丹精さを追い求めるのではなく、エネルギッシュで生命力にあふれた、良い意味でのチリワインらしさがきれいに表現されています。
価格以上の楽しさを与えてくれる、とてもパフォーマンスの高いワインです。








